新たな創造への旅立ち

 

私の最近のテーマは「海と星空の写真家」。自然の美しさを追求し、その一瞬一瞬をカメラに収めることが生きがいです。

 

海辺での夕暮れ、無数の星が輝く夜空、そしてそのすべてをバックにしたバイクのシルエット。これらの写真は、私の作品の中でも特に人気があります。でも、今日はそのバイクとの別れについて、そして新しい旅立ちについて話したいと思います。

 

数年前、私は旅の相棒として一台のバイクを購入しました。それ以来、このバイクは私の冒険の多くに同行し、数えきれない記憶を共有してきました。しかし、時間が経つにつれ、新しい技術や機能を備えた新しいモデルに惹かれるようになり、古くなったバイクを手放す決心をしました。これが「バイク買取」の過程へと繋がるわけですが、その前に、バイクと共に過ごした日々を振り返りたいと思います。

 

私のバイクは、海岸線を走るのに最適なモデルでした。夕暮れ時に海岸線を走りながら、日々のストレスから解放される感覚は、他では得られないものでした。また、星空の下、夜の静寂の中を走るときの感覚は、まるで異世界にいるかのようでした。これらの瞬間は、私のバイクが私に与えてくれた、かけがえのない贈り物です。

 

しかし、物事には始まりがあれば終わりもあります。バイクの買取を決意したのは、新たな創造的な旅を始めるためです。バイクの買取プロセスは、想像以上にシンプルでした。インターネットで評判の良いバイク買取専門業者を見つけ、オンラインで簡単な査定を受け、実際に業者の方がバイクを見に来てくれました。査定額に納得し、手続きを進めることにしました。このプロセスを通じて、バイクを手放すことの寂しさよりも、新しい可能性にワクワクする気持ちの方が大きくなりました。

 

バイクを手放すことで得た資金は、新しいカメラ機材の購入に充てることにしました。これにより、私の写真はさらに進化し、新しい表現を追求することができるようになります。バイクとの別れは、私の創造性の旅において新たな章の始まりを告げるものです。

 

この経験から学んだことは、人生において何かを手放すことは、新しい何かを迎え入れる準備をすることだということです。バイクとの思い出は永遠に心に刻まれますが、新しい旅立ちは既に始まっています。これからも、自然の美しさを追求し続けることで、私の写真はさらに多くの人々に感動を与えることができるでしょう。

 美術の世界とヘルメットの意外な繋がり

 

こんにちは、皆さん。

先日、とある都市の美術館に行ってきたの。そこには、最新のアート作品が数多く展示されていて、そのクリエイティブな空気に包まれると、私の感受性も刺激されるのを感じる。特に注目したのは、現代アートのセクション。色彩豊かな絵画や、立体的な彫刻、そしてデジタルアートの展示があり、それぞれの作品が物語っている背景や意味に心を奪われました。

中でも印象的だったのは、廃材を使ったアート作品。古い家具や道具、そして…なんとバイクのヘルメットも使用されていたの。。。そのヘルメットは、アートの一部として再利用されていて、新しい命を吹き込まれていた。このような再利用のアイディアには、常に感銘を受けます。

そう言えば、我が家にも長らく使用していないバイクのヘルメットがあったなと思い出し、買取に出そうかと検討中。もし手放すことになったら、アートとしての再生を望む心として、新しい持ち主にも大切に使ってもらいたいと思う。

話を戻して、美術館の後は、近くのカフェで休憩。窓辺の席で、外の景色を眺めながらスケッチをしてみたの。それがまた、素敵な時間を過ごしたわ。旅行中のスケッチは、その場所の空気や色、そして人々の暮らしを感じることができて、私にとってはとても特別な時間。

夕方になり、カフェを出て、美味しいワインを求めて小さなバーへ。グラスを傾けながら、今日のアートやスケッチのこと、そしてヘルメットの再利用のことを思い返していました。

日常の中にも、アートやクリエイティブな要素はたくさんあると感じる今日この頃。皆さんも、身の回りのものや出来事を、少し違う視点で見てみると、新しい発見や感動があるかもしれませんね。

それでは、次回のブログでまたお会いしましょう。どうぞ、素敵な日々をお過ごし下さいませ。

友達の妹ちゃんの話

仲が良い友達の妹ちゃんが、今度広島大学に通うそうです。

中学生の頃から知っていて、友達と一緒に3名で遊びに行くこともよくありました。

友達がLINEで妹ちゃんとの2ショット写真を送ってきていましたが、ばっちりメイクしていてめっちゃ可愛かったです。

地元を離れるから「妹ちゃん寂しがっていない?」って聞いたら、
「逆。めっちゃ嬉しそう」って友達が言っていました。
一人暮らしに憧れがあるなら、これからの大学生活ライフ、それは楽しみだよね。

広島にある学生マンション

私には学生マンションに住んでいる友達がいるから、
「もしアパートが見つからなかったら、学生マンションを選ぶのもありかも」と友達に送りました。

 

個人的には、学生寮よりも学生マンションのほうが自由度もきくし、何より住みやすそうだと感じたからです。

調べてみたら、広島大学周辺にいくつかの学生マンションがあることがわかりました。

 

その中で良い感じだったのが、大学から徒歩3分or徒歩10分のお部屋。

大学から近いだけじゃなく、家具や家電がすでにそろっている状態で住めます。

 

普通の賃貸物件に住むと、冷蔵庫や洗濯機とか買いそろえるのって大変だし、
それにプラスして引っ越し代も考えるとお金がかかるからね…

 

妹ちゃんがインテリアにこだわりがあるんだったら別だけど、
気にしないタイプであれば良いと思う。

食事が美味しそう

個人的にめっちゃ良いなと思うのが食事。

学生マンションにもよるけど、ここは食事つきのタイプだから毎日美味しい食事が食べられます。

 

どんなものが食べられるか、献立ブログが発信されていて、このメニューがすごい豪華。

自炊では作れないメニューが出てくるし、
何より「今日の食事どうしよう…」なんて考えなくて良いからすごい楽。

料理好きの人であれば、キッチンが広めな賃貸が良いかもだけど、
もし自炊が不安であれば、食事つきの学生マンションを検討してみるのも手かも。

物件探しの条件として外せないのがセキュリティ

それに一人暮らしの場合、気になるのがその物件のセキュリティだよね。

ドアポストがあるところは防犯上選びたくないし、かといってオートロック付きの物件は家賃が高いし…。

 

この学生マンションでは、オートロックや防犯カメラがついているみたいだから、その点安心して住めそう。

「こんな物件あるみたいだよ~」って送ったら、「感じ良いね」と言っていました。

ここを選ぶにしてもそうでないにしても、大学生活を思いっきり楽しんでくれたらいいな。

新しい趣味、開拓?

この前インスタを見ていたときのこと。

 

カメラ女子な友達が、バイクに乗っているリールを更新していました。

写真好きとバイクって何か関連があるのかな?と思って会ったときに聞いてみたら、

かなり相性のいい組み合わせとのことでした。ちょっと意外。

 

カメラってレンズや本体が繊細だったり重かったりするし、

バイクは身のままで走る!ってイメージ。

 

友達はキラキラした笑顔で、

カメラを持ってちょっとした旅も気軽にできるし、

都内を走るのも気持ちいいよって写真をいくつか見せてくれました。

 

車では入れないけど、徒歩だと少しキツイ…というところまで

遠征できたりする分、人があまり写らないような写真が撮れることもあるんだとか。

 

車の方が快適な場合もあるかもだけど、

移動が楽しいのはやっぱりバイクだなって話も聞いていてなんだか私も挑戦したくなってきました。

 

色々不安な点があるけど、1番はやっぱりお金の面。

友達は「気に入ってお金貯めて買っちゃった」と言っていたけど

もし気に入って頑張って買えても、忙しくなって乗らなくなったら…と考え出してしまう。

 

悩んでも仕方ないので色々調べてみたら、

バイクを買替えるタイミングで前に乗っていたものは買取専門店に

買取ってもらう人がいるみたい。

 

ローンが残っているバイクも査定額で一括清算をしてくれたりと

初心者にも優しい仕組みがあるようでした。

参考にしたのはこのサイト

バイク買取|バイク買取専門店バイクワン

 

少し出番が減っているミラーレスカメラを持って

友達とツーリングしている楽しいシーンを思い描いてしまったので

新しい趣味が始まりそうな予感です。

スマホを使って隙間時間を有効活用!

暇な時間があれば、無意識にスマホ画面を覗き、動画を視聴してぼんやりしているってことありませんか?

そのような時間は楽だし、心地もよいので一度スタートすればやめることが出来ません。
しかしもしそんなことで大学生活をスタートしてしまっては、あっという間に過ぎ去る貴重な四年間を無駄にしてしまうかもしれません。

とはいってもスマホを遠ざけて生活することはすでにもう死活問題。

そこでスマホを使って空いた時間を有効活用するできる人がやっている「空いた時間」の上手な活用方をご紹介します。

スマホの罠

スマホの普及率は2021年現在92.8%になっており、携帯電を利用する人誰もが使っているアイテムのひとつです。

大学生が通学のバスや電車の中、お昼休み、何をしているかと言えば、やっぱりこのスマホ

スマホで動画、SNS、ゲーム、インターネットなどをして、さまざまなシーンで隙間時間を埋めるために利用されています。

しかしこれって本当に隙間時間を有効活用しているといえるでしょうか。

スマホには有り余るほどのメリットがある一方、デメリットがあることも知っておくべきなのではないでしょうか。

スマホのデメリット

アンデシュ・ハンセン著の「スマホ脳」という本に書かれていたように、スマホには集中力が低下し、孤独感が強まり、心の不調に陥る危険性があるのです。

 

スマホには「睡眠」「運動」「他者との関わり合い」を損なう要素があることをさまざまな実験をおこないそれが実証されました。

 

ですから依存しないよう気をつけなければなりません。

 

スマホを使って隙間時間を有効活用

スマホ依存に注意しながら、スマホを有効活用する方法として学生におすすめしたいのは次の2つです。

スマホで隙間時間にアルバイトを探す

ネットのアルバイト求人には履歴書、面接という面倒くさい手続きもなく、明日からすぐに自宅で可能なアルバイトも探すことができます。

おてつだいネットワークス」というのも方法のひとつです。

otet.jp

  • 1時間後に開始のアルバイト
  • 1時間だけのアルバイト
  • 2時間だけの採用

など様々な募集があります。

 

更に、在宅でホームページ制作のライティングのお手伝いをしたりと言うのも現在注目されているアルバイトのひとつです。


業務委託と言う感じで、ライティングした分だけ報酬を即日銀行振り込みをしてくれるので、今すぐにお金が欲しいと言う人たちにとっても有効的に活用できますよ。

②オンライン英会話にチャレンジ

社会人になってからではもう遅い、学生のうちにしておきたいことととして語学の習得があげられます。

今や英会話をはじめ語学のの学習もスマホでっていう時代になりました。

もちろん無料で視聴できる英会話番組も数多く存在していますが、自分に合ったレッスンを行ってしっかりマスターするためにはオンライン英会話学校に入るといいと思います。

human.sankei.co.jp

産経オンライン英会話Plus は「中学英語もちょっと自信ない…」という人にもパーソナルに合したレッスンを行いながら上達させ、費用もリーズナブルなうえ、ネイティブ講師の本格授業も受けられるのでおすすめですよ。

 

 

いかがでしょうか。


今はスマホ社会ですがもうそこにはメタバースの社会すなわちVR(仮想現実)とAR(拡張現実)の社会がやってきています。
スマホの次を見据えて、VRヘッドセットも合わせて利用することでより隙間時間を有効に過ごすことができるようになるでしょう。

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VRヘッドセット

 

新潟大学に通う友達ができました

お久しぶりの投稿です。

 

その間に色々あって、リゾートバイトへ行った際に
お友達になった子が新潟大学に通っていました。
他の大学のことについて、なかなか聞く機会とかもなかったので、
その子から新潟についても聞くことができてよかったです。

 

私なりにも、新潟大学について調べてみました。

 

総合大学として名を連ねる新潟大学

 

日本有数の国立大学の一つとして知られる新潟大学
新潟県内の高校からの進学だけではなく、
他県から新潟大学へ進学する人も多いそうです。


学部は理系の学部や医学部の他、
経済学部や法学部、教育学部など複数の学部が設置されています。

 

学部 | 学部・大学院 - 新潟大学

 

ちなみにその子も、元々は違う所に住んでいて、
国立大学に行きたくて、合格圏内の新潟大学へ進学したんだとか。

 

やはり私立に行くよりも学費が安いし、
ご両親に迷惑をかけまいと勉強も頑張ったって言っていました。


偉いですよね。
私なんか、学費のことなんて考えずに進学したので、
せめてお小遣い分はアルバイトで稼ごうと思います。

 

学生専用マンションなども多数

 

他県から進学してくる学生のために、一人暮らしのための
学生マンションなどの物件も多くあると言っていました。

 

ちなみにその子が住んでいるのも新潟大学付近の学生マンション。
女子学生専用の物件もあるみたいなので、
セキュリティ面も安心だって言っていましたね。

 


以前も、学生マンションについて調べてみたのですが、
特定の地域については調べたことがありませんでした。

 

物件も色々と見てみたのですが、そこで思ったのが賃料の安さ。
東京都内の学生マンションで、3万円台の物件ってなかなかないだろうし、
リーズナブルに一人暮らしができて、かつ大学までそんなに
遠くないとなると、大学専用の学生マンションに住まない手はないですよね。

 

 

新潟に行きたい!

 

実は私、まだ新潟に足を運んだことがないんです。
でも、祖父母の家が新潟だし、
遊びに行こうと思えば行けるので、
長期休暇を使ってその子にも会いにいけたらいいなって思います。

 

それにやはり、自然豊かな場所だって聞きますし、
東京都内の環境に慣れてしまっているので、
たまには自然に触れてリフレッシュしたいですよね。

返還不要こそ本当の奨学金です

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大学に進学する人のために学費を支給する「奨学金」っていう制度はありますが、「借りる」っていうだけの話ですので、結局は借金とおんなじなんですよね。

そのため、上記の給付型奨学金みたいな「返還義務のない奨学金」こそが、本当の意味で奨学金と感じます。国や自治体としても、学生の将来を考えたら給付型を増やすべきですし、将来的な不安を取り除く目的で、学生も積極的に利用するほうがいいと思いますね。

ただ給付型の奨学金は、基本的に勉強やスポーツなどの面で「優秀な学生」だけが利用できるものなんですが、そこに若干のアンバランスさは少々感じます。

なにせ、優秀な学生はもれなく家庭環境に恵まれていることのほうが多いので、給付型奨学金なんか使わずとも学費が払えることが多いですし。

実際、親の収入と子供の学力は比例することが多いので、家庭環境に恵まれてない学生にこそ、給付型奨学金が必要だと感じるのに、こっちは優秀な学生は少なくなります。

でも、平等に支給したとこで、優秀じゃ無い学生に奨学金を給付しても仕方ないだろうっていう話になりますし、中々どうして解決が難しい問題なんじゃないでしょうか。

一番手っ取り早い解決策は学費を無料にすることですが、これって実現しようという動き自体はあるみたいですね。福祉国家であるフィンランドスウェーデンは、学費が無料の国として知られていますし、実現できたら奨学金っていうシステムもお役御免になりますね。

とはいえ、財源の事を考慮する必要はあるでしょうし、実際無料にするのはかなりの無理難題とも言われてます。なんとか次の元号中には無料化、もしくは無料化のめどが立てられるくらいまでは話が進展してほしいです。